モチベーションが落ちてしまった時にやる気スイッチをいれるための方法

意気揚々とスキルアップの勉強を始めてみたものの、何日もしないうちにモチベが落ちてしまうことってないですか?

今の僕がそんな状態。

プログラミングの勉強は面白いのですが、当初の

「よーし、やってやるぞ!」

というテンションは失ってきちゃいました。

遅れてきた3日坊主ですね。

このブログを続けるのも同じで、油断すると

「今日はいいか…」

と怠け心が顔を出してきます。

そんな時にやる気スイッチを入れる方法には4つあり、この記事ではそのうちの1つをご紹介します。

先にネタバレをすると、”体を動かす”ということです。

今、「何だそんなことか」と思いましたね。

でも、これは僕が実際にやって効果を感じていることです。

ぜひ実践してみてください。

続かないのは脳が慣れてしまうから

「当初はあれだけやる気に満ちていたのに、どうして俺はこんな三日坊主なんだ…」

って自分の根気のなさに愛想をつかしたことがある方は多いのではないですか。

でも、これは全然落ち込むことではありません。

もともと脳は飽きっぽく作られているのだそうで、専門用語もちゃんとあって「順化」というのです。

街を歩いていると香水の匂いがきつい人ってちょくちょくいますよね。

あれはいつも同じ匂いを嗅いでいると鼻が慣れてしまって、匂いを感じなくなってしまうためで、本人は匂いがきついなんてまったく思っていない。

これも順化の一種です。

食べ物でも、大好きなカレー(あなたの好物で考えてください)が夕食に出てきたらテンションがあげあげなのに、2日目3日目になると飽きてきて初日のテンションにはならないですよね。

これも順化。

将来のために、スキルアップの勉強に熱い想いで取り組んだ場合も同じことです。

燃えに燃えていたあの意気はどこへやら、すっかりトーンダウンすることも普通のことなのです。

では、どうすれば再びやる気を取り戻すことができるのか?

それが冒頭に書いたとおり、”体を動かす”ということなのです。

作業を始めてしまえばやる気は勝手に復活

”体を動かす”と聞いて、「何をすればいいの?」って思いますよね。

”体を動かす”には2つの方法があります。

一つは運動をすること

家で全然やる気が出ないので、散歩に出かけて帰ってきたらやる気になったという経験はありませんか?

別に激しいスポーツをする必要はありません。

散歩やジョギングで十分気力が回復します。

どうもやる気が出ないという時は、気分転換にちょっと体を動かしてみましょう。

もう一つの”体を動かす”は作業を始めてしまうこと

もう一つの”体を動かす”というのは、やらなきゃいけない作業(仕事とか勉強とか)を始めてしまうこと。

「ちょっと何言っているかわからない」

と言われてしまうかもしれませんが、言葉通りすべきことを有無を言わさずしてしまうことです。

例えば、部屋が散らかっていて「片付けなきゃな…」と思っていてもなかなか手につかないことってありますよね。

でも、ちょっとだけでも片付けておこうとやり始めてみたら、なんか知らないうちに徹底的に掃除をしてしまった経験ありませんか?

これは当初の気持ちが渋々であっても、始めてみたらやる気が出たという典型です。

「やる気がないからやらない」という気持ちを無視して、まずやってみる。

英語の学習中なら、気分が乗らなくても単語帳を開いてみる。

文章を書かなきゃいけないのなら、出だしだけでも一行書いてみる。

そうすると自然とやる気が出てきて作業がどんどん進んでいくのです。

体を動かすことで脳をだましてやる気を出す

昔から、やる気が無いと目上の人から怒られますよね。

「気持ちがたるんでる」とか「もっとやる気出せ」とか葉っぱをかけられますが、本来、自分の意志でやる気を出すのは難しいことなのです。

そんな芸当ができるのは生まれつきの才能を持った一部の成功者だけ。

ほとんどの人が意志でやる気を出すことはできません。

でも、そんな人でも意図してやる気を出すことは可能。

それが上に書いた”体を動かす”ことなのです。

けっして眉唾な話ではなく、このメカニズムは科学的に解明されていること。

体を動かすことで、体を動かしているのはやる気があるからと脳をだますことができるのです。

脳には淡蒼球というやる気を司る部分があって、体を動かす刺激によって活性化され、やる気が出てきます。

淡蒼球は、まさにやる気スイッチ。

やる気は出すのではなく、体を動かすことであとから付いてくるものなのです。

やがて順化が習慣に変わる

しばらくの間は、意図して体を動かしてやる気を起こす必要がありますが、続けていくうちにそれは習慣になっていきます。

顔を洗ったり歯磨きをするのは面倒くさく感じていても、ずっと続けていることで習慣化し、別にやる気なんか関係なく自然と行いますよね。

それは勉強や日々すべきどんなことにも当てはまります。

最初は努力が必要でも、やがて苦にならなくなるんですね。

習慣になるまで続けましょう。

まとめ

やる気は鉄の意志で起こすものではなく、「面倒くさい」「明日にしよう」という心の声を無視して行動を起こせば、自然とあとから出てくるもの。

四の五の言わずにまず行動するのみです。

この記事を書くのも、最初は「面倒くさ」と思っていましたが、書き始めたら一気に書けてしまいました。

まんまと脳をだますことに成功。

最初は努力が必要ですが習慣化してしまえばこっちのもの。

それまでの辛抱です。