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【速攻契約】レンタルサーバーでブログを立ち上げるまでを解説!【速攻公開】

これまで無料ブログサービスを使ってきたけれど、オリジナリティのあるブログを立ち上げたいとか、規約に縛られない運営をしたいという方は結構多いかもしれませんね。

そんな方には自分でレンタルサーバーを借りて独自ドメインでブログを立ち上げるのがおすすめです。

知識がないと、「レンタルサーバーを借りてドメインを取るなんて敷居が高い」と感じるかもしれませんが、実際は意外と簡単。

この記事ではレンタルサーバーを借り、独自ドメインを取得し、ワードプレスをインストールしてブログを立ち上げるまでの手順を解説しています。

レンタルサーバーがわからない人はまずこちらの記事を読んでみてください。

レンタルサーバーって何?という疑問を3分で解説

レンタルサーバーはエックスサーバーがおすすめ

レンタルサーバーを検索して探すといろんな会社が出てくるはず。

それぞれ料金も色々、サービス内容も色々で、どれにすればいいか迷ってしまうと思います。

どこにするかはあなたが何を最重要視するか?によりますが、速度の安定したレンタルサーバーを選ぶのがおすすめ。

最初は、どこでも同じように感じますが、使っている内に速度が遅いのがストレスになってきますからね。

ここでは最も支持されているエックスサーバー を例に取り上げてみたいと思います。

 

僕は最初ロリポップで始めましたが、遅いのに我慢できなくなってエックスサーバーへ引っ越ししました。

契約手順の解説

契約はエックスサーバーのホームページにある申し込みフォームから必要事項入力するだけです。

エックスサーバー

エックスサーバー

24時間以内にサーバーアカウント設定が完了し、サーバー運用を始めることができるようになります。

当初の10日間はお試し期間として無料になります。

 

初期費用・料金

エックスサーバーでは

  • X10
  • X20
  • X30

の3つのプランがあり、違いは使える容量とMySQL(データベース)の数がそれぞれ、

  • 200GB、50個
  • 300GB、70個
  • 400GB、70個

と異なる以外は同じで、性能的にはどのプランも変わりありません。

普通にブログを数個立ち上げるだけなら200GBでも有り余るので、X10プランで十分かと思います。

 

僕はアフィリエイトサイトをいくつも運営していますが、200GBで全然余裕です。

 

X10プランの料金は

契約期間 初期費用 ご利用料金 合計
3ヶ月 3,000円 1,200円×3ヶ月 6,600円(税込7,128円)
6ヶ月 3,000円 1,100円×6ヶ月 9,600円(税込10,368円)
12ヶ月 3,000円 1,000円×12ヶ月 15,000円(税込16,200円)
24ヶ月 3,000円 950円×24ヶ月 25,800円(税込27,864円)
36ヶ月 3,000円 900円×36ヶ月 35,400円(税込38,232円)

となっていて、支払い方法は

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • ペイジー
  • コンビニ払い

の4つから選ぶことができます。

表を見てわかるように、まとめて払うと安くなるのですが、いきなり24ヶ月(月々950円)とか36ヶ月(月々900円)の契約をしても続くかどうか不安ですよね。

そんな場合は、クレジットカードの自動更新(1ヶ月毎に更新)にすると月々1,000円(12ヶ月契約と同額)なので、いつでも止められるし安くなるのでおすすめです。

レンタルサーバーと契約できたらドメイン取得

サーバーは用意できてもブログを公開するには独自のアドレス(URL)を手に入れる必要があります。

 

エックスサーバーでは、契約者に「〇〇.xsrv.jp」(〇〇は自由に選べる)というドメインが与えられますが「.xsrv」が付いているので、エックスサーバーのサブドメインということ。
自分だけのアドレスを持ちたいのなら独自ドメインが必要です。

 

自分だけのアドレスは独自ドメインを取得することで割り当てられます。

ドメインとは、Yahooのアドレス「https://www.yahoo.co.jp/」で言えば、「yahoo.co.jp」の部分のことです。

ドメイン取得を代行するサイトはたくさんあり、エックスサーバー内でも取得は可能です。

しかし、サイトごとに取得費用は違っていて、エックスサーバーは取得費用が高めで更新費用が安めなので、僕はムームードメイン(取得費用は安い。だけど更新費用は高い)というサイトでドメインを取得しています。

 

アフィリエイトでは次々にドメインを取得しサイトがうまく行かなければ更新しないことが多いのでムームードメインを選びましたが、ブログを長く続けていくだけなら更新費用の安いエックスサーバーでいいと思います。

ムームードメインを例に独自ドメイン取得を解説

ちなみにムームードメインのドメイン取得費用と更新費用は以下になります。

1年更新なので、代表的な.comのドメインでも1ヶ月あたり100円ちょっと。

日本語.comでも取得費用はちょっと高くなりますが、アルファベットと同額の更新費用なんです。

意外に安いと思いませんか?

レンタルサーバー代と合わせても月に1,100円ほど。

ブログサービスで有料プランを選ぶのとほとんど変わりません。

 

アドレスに日本語で自分の名前やニックネームなどを入れて、独自性の高いURLを持つのもいいかもしれませんね。

まずはドメインを検索して使用されていないかチェック

こんなアドレスにしたいと思っても、希望するドメインが取得できるとは限りません。

基本的にドメイン取得は早いものがち。

誰も思いつくようなドメイン名はたいてい取られてしまっています。

まずは検索してドメインが空いているかどうかを確かめましょう。

例えば「lifehack.com」が取得可能か見てみると

このように「lifehack」はメジャーなワードだけあって、すでに誰かが使っていて、「.com」「.jp」「.net 」などすべて取得できません。

このような人気のドメイン名は、今使っているサイトがドメイン更新をしなかった場合には市場に戻ってきますが、あっという間に取得されるので、よっぽどラッキーじゃないと手に入らないでしょう。

ただしドメイン名の語尾にこだわらなければ、「lifehack」のような人気のワードでもドメインを取得できる場合はあります。

このように「.life」というマイナーな語尾なら現時点でも空いています。

ただし、このような語尾のドメイン名は更新費用が3,000~4,000円と高額になるので注意が必要です。

一般的には、自分だけのオリジナリティのあるドメイン名を付けているブログがほとんどです。

取得したドメインとエックスサーバーを関連付ける

ドメインを取得すると割とすぐに使えるようになりますが、独自ドメインのアドレスにアクセスした時に、自分のブログが表示されるようにするには作業が必要です。

ネームサーバーというのを設定して、ムームードメインで管理しているドメインとエックスサーバーに設置されているブログを関連付けます。

まずエックスサーバーのサーバーパネルにログインして、ドメイン欄のドメイン設定をクリック。

ドメイン設定タブを開き、取得したドメイン名を入力し設定します。

次にアカウント欄の「サーバー情報」をクリックすると一番下のところにネームサーバーの項目があります。

この情報をコピーしておきましょう。

今度はムームードメインにログインし、「ネームサーバ設定変更」をクリック。

取得したドメインの「ネームサーバー設定変更ボタン」をクリックすると、ずらずらと並んだラジオボタンによるネームサーバーの選択画面が出ます。

下の方にある「GMOペパボ以外 のネームサーバを使用する」ボタンを選択し、空欄に先程エックスサーバーでコピーしたネームサーバーの情報を入力します。

入力したら一番下にある「設定変更ボタン」を押せば設定完了です。

設定が反映されるまで最大数日かかると記載されていますが、通常1日以内に使用可能になります。

 

エックスサーバーでドメインを取得した場合はネームサーバーを設定する必要はありません。

WordPressをインストール

ドメインの設定が終わったらネットに公開できる状態ですが、無料ブログのような記事投稿画面が用意されているわけではないので、サイト作成ツールをインストールしてはじめてブログを作ることができます。

ほとんどのブロガーが使っているのがWordPressというソフト。

エックスサーバーではWordPress簡単インストール機能が付いているので、ソフトを用意する必要はなく、すぐにブログを開設できます。

ブログ名(仮でも可。後で変更できる)やユーザ名、パスワードなどを入力してインストールすればすぐにでもネット上に公開されます。

※キャッシュ自動削除やデータベースの選択はデフォルトのままで問題ないでしょう。

SSL設定も設定しおこう

SSLというのは、サーバーとブラウザ間でのデータ通信を暗号化して行う仕組みのことです。

SSLで通信されているサイトは、アドレスバーに鍵マークが表示され、アドレスの先頭が「http」じゃなく「https」とsが付いていることで区別できます。

今はSSLが当たり前になってきているので、SSL化されていないサイトにアクセスすると、PC版のChromeだとアドレスバーに「保護されていない通信」と出ます。

検索順位にも影響すると言われているので必ずSSL設定をしておきましょう。

通常、SSL化するには費用がかかるのですが、エックスサーバーでは無料でSSL化できます。

サーバーパネルのドメイン欄から「SSL設定」をクリック。

独自SSL設定追加タブを開き、ドメイン名を選択します。

「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」は未選択でOKです。

設定後1時間くらいで「https://ドメイン名.com」にアクセスできるようになります。

忘れずにWordPressの設定を「http」→「https」に変更

インストールしたWordPressは初期状態では「http」のアドレスになっているので「https」へ変更しておく必要があります。

WordPress管理画面(ダッシュボード)の「設定」→「一般」を開きます。

WordPressアドレスとサイトアドレスの両方を「https」に書き換え、「変更を保存」ボタンをクリックすれば設定完了です。

記事を書けばすぐに公開できる

ここまで来たら記事を書けばすぐにでも公開できます。

WordPressの投稿画面は最近新しくなって、グーテンベルク(Gutenberg)エディタと呼ばれます。

この記事のGutenbergエディタの画面がこちら。

旧エディタに慣れている人にとって、Gutenbergエディタは使いにくいと評判悪いので、わざわざ旧エディタで作業できるプラグインを入れて作業している人が多いですが、初めてWordPressに触れる人にはどちらでも同じなのでそのままGutenbergエディタで始めましょう。

まとめ

レンタルサーバーを借りて、独自のアドレスでブログを立ち上げることは、世間で考えられているより難しくはありません。

ブログ開設まではほとんど躓くことはないと思いますが、WordPressにはいろいろな機能があるので、使いこなすにはしばらく時間が必要でしょう。

でも、テーマの変更や文字の装飾など、あとでいくらでもカスタマイズができます。

このブログも「Cocoon」という有名なテーマにしただけで、ほぼノーマルのままです。

まずは記事を書いていって、WordPressに慣れていきましょう。

いずれWordPressについての詳しい記事を書きますのでそちらを参考にしてください。

また独自ドメインでは、無料ブログサービスのようにサービス内で他のブログからアクセスしてくれる仕組みがありません。

そのままではいつまで経ってもアクセスがない日が続くでしょう。

記事を積み上げていけばいずれは検索からの流入がありますが、ちょっとでも早くアクセスを増やすためには、Google Search Consoleに登録、サイトマップ送信、ページ登録したり、ブログ村などに登録してアクセス経路を増やす努力が必要です。

このあたりは話が長くなるので、別の記事で書きますからそれを参考にしてください。

独自ドメインでブログを立ち上げたらGoogle Search Consoleへの登録は必須!【そのままではネットの孤島】