セルフバックで買い物すればお金が返ってくる【一般の人が知らない節約術】

セルフバックって知っていますか?

アフィリエイトをしている人にとっては常識なのですが、アフィ経験のない人で知っている人は皆無かもしれません。

このセルフバックはざっくり言うと、”アフィリエイターだけが割引価格で商品を買えるシステム”のこと。

案件によっては、一般の人と比べて1万円以上も得をするアフィリエイターの特権です。

特権と言っても、誰でもセルフバックを受けられる方法はあります。

この記事では、セルフバックと普通の会員割引との違い、それと一般の人がセルフバックを受ける方法を解説しますね。

本来はアフィリエイターに商品を試してもらうためのシステム

一般にアフィリエイトはただ商品を紹介して売れたら報酬をもらうだけでコストのかからない仕事だと思われています。

紹介している商品もただで提供されるとほとんどの方が思っています。

売上の大きなアフィリエイターやキャンペーンでは、広告主が商品を提供してくることもありますが、その他大勢のアフィリエイターは自腹が基本。

 

買わなくても記事はかけますが、実際に自分が使うことで説得力が全然違ってくるので、最近は多くのアフィリエイターが商品を買って記事を書いています。

 

セルフバックはこのような真面目に商品を試して書くアフィリエイターのために、広告主側が安く提供する目的のシステムです。

すべての案件にセルフバックはあるわけではなく、広告主次第で設定されます。
ライバル関係にある似た商品でもセルフバックはあったりなかったりです。

”セルフバック”と”本人OK”がある

セルフバックは割引価格で買えるといっても、広告主のショッピングサイトで購入するときに割引価格で買えるというわけではありません。

名前の通り、あとでバックマージンが返ってくるシステムです。

セルフバックの受け方

セルフバックはASP(アフィリエイトの広告代理店のような存在)のサイト内にあるセルフバック専用ページから行うことができます。

そのページで好きな商品を選んでセルフバックのリンクを踏むと、広告主のページへと遷移するのですが、そこは一般の方が購入するのと同じページ。

そこでは通常の手続きで商品を購入するので、普通に買うとの同じ価格になります。

しかし購入直後に、セルフバックのページに記載されていた金額がアフィリエイトの報酬として計上されます。

そして通常のアフィリエイト報酬の手順に則って、後日、登録の口座に振り込まれるので、結果として割引価格になるというわけです。

セルフバックの報酬額は通常のアフィリエイト報酬額と異なっていることがあります。

 

割り引き分をアフィリエイト収入として受け取るのです。

 

”本人OK”という割り引き方法もある。

同じような制度に”本人OK”というバックマージンが返ってくる方法があります。

これは実際に自分のサイトでアフィリエイトを行って、そのリンクを経由して自前で購入した分をアフィリエイト報酬として認める制度。

本人利用では通常のアフィリエイト報酬と同額の報酬です。

基本的に本人による購入は報酬を認めない広告主が多いのですが、セルフバックの代わりとして本人利用OKにしてくれる広告主もいます。

中にはセルフバックと本人利用の両方を認める広告主もいます。

本人利用の場合は、広告主と提携したブログやサイトに貼ったアフィリエイトリンクからの購入に限られます。

 

裏を返せば、こそっと自分で買っても誰が買ったか全部筒抜けということです。

 

セルフバックだとどれくらいお得になる?

セルフバックで節約できる金額は商品のジャンルや広告主でかなり違います。

一般的な商品は割引率は低め

食品・グルメやファッション、ギフトなどジャンルは割引率(報酬)は低めの傾向です。

割引率の低い商品では購入価格の1%から、高い商品では30%になるものも。

パーセンテージではなく、「報酬2,000円」というように定額になっている場合もあります。

 

サプリ系のセルフバックでは高額の報酬はけっこうあります。

 

美容・医療のジャンルは高額のバックあり

美容系の脱毛やエステ、医療系の脱毛や美容整形など、もともとの料金が高い案件では、セルフバックはかなりの高額になります。

1万円を超えるものも少なくありません。

 

もし、これらの施術を受けることを考えているのなら、セルフバックを通して申し込まないと絶対に損ですよ。

 

金融系はかなり高額で儲かってしまうことも

金融系(クレジットカード・FX・ローン・投資)のセルフバックはかなり高額の報酬がもらえるケースがあります。

カードローンを新規に利用するだけで報酬1万円とか、FX口座を開いて実際に取り引きをしたら2万円とか、クレジットカードを作るだけで2万円とかのお宝案件がいくつもあります。

どのカードローンか?FXか?クレジットカードか?をここに書くのは問題があるので控えますが、常にどこかのブランドがキャンペーン中と称して高額のセルフバックを実施しています。

広告主側もアフィリエイター相手に商売してる?

上に書いたように、セルフバックはアフィリエイト記事を書くための経費補助の意味合いでした。

しかし、高額のセルフバックはアフィリエイター相手に顧客を広げようとうい広告主の思惑が見えます。

顧客の奪い合いが激しい業界では、アフィリエイトで宣伝してくれなくてもアフィリエイター自身が顧客になってくれれば良いようです。

クレジットカードに至っては、本来のアフィリエイト案件はないのにセルフバックだけ存在するものがあったり、本来の案件の報酬は安いのにセルフバックの報酬がはるかに高く設定されていたりします。

つまりこれらは完全にアフィリエイターをターゲットにしているわけです。

 

僕が今使っている○天カードは報酬がかなり高い時にセルフバックで入会しました。
年会費無料のカードなので、何もせずして15,000円をゲットしました。

 

セルフバックをするためにASPに登録することも可能

ここまでの話を聞いて、セルフバックは魅力的だけど

「ネットの知識はないし今のところアフィリエイトをするつもりもない。」

「アフィリエイトをするためのブログやサイトを持っていない」

という方が多いかもしれません。

確かに、多くのASPでは自前のサイトやブログを持っていないと登録できない場合が多いです。

しかし、業界最大手のA8.net では、サイトやブログをやっていなくても登録が可能です。

A8.netには自社で運営する「ファンブログ」というブログサービスがあり、登録後ファンブログでアフィリエイトをするという名目で、誰でも直ぐに登録できるのです。

登録が完了すればセルフバックは自由で制限はありません。

ただし、利用する予定のないサービスへの申し込みやセルフバックした商品の転売は禁止されているので注意しましょう。