レンタルサーバーって何?という疑問を3分で解説

「サーバーを借りてWordPressでブログを運営する」

とか、

「アフィリエイトをするのにサーバーを借りる」

とか、話の中でレンタルサーバーのことを聞いたことがあると思います。

でも、世間のほとんどの人が「サーバーを借りる」ってことがどんな事かわかっていません。

サイトやブログを運営していない人にとってはまったく関わりのないことなので、知らなくても何も問題ありませんからね。

僕も3年前に初めてサーバーを借りるまでよくわかっていませんでした。

自分であれこれやってみて初めて「こういうものなんだ」とわかった次第です。

この記事では、IT知識はほとんどないけれど、独自ドメイン(自分専用のアドレス)を取ってブログを立ち上げたい人、アフィリエイトをやってみたい人にわかるように、レンタルサーバーとはどういうものなのかをやさしく解説します。

サーバーはサイトやブログのデータを置いておく場所

ネット上のサーバー

スマホやパソコンで見るブログやサイトってどうやって表示されているかを考えたことがありますか?

もともと端末にサイトのデータが入っているわけではありません。

アドレスバーにURLを入力したり、検索結果・リンクなどをクリックすることで別の場所にある見たいページのデータを読み込み、ウェブブラウザがそのデータをもとに表示させたのが見ているページということです。

そのデータを置いてある別の場所というのがサーバーだと思ってください。

サーバーは無数にありますが、サイトのアドレスは唯一無二なので、URLを頼りにネットの海の中から目当てのページを見つけることができます。

 

Google検索でキーワードを入れると知りたい結果が出てくるのも、世界中のサイトのデータを記録したGoogleの巨大なサーバーの中から、一瞬で該当するデータを抽出して返しているのです。

無料ブログサービスがしていることを自前でするにはレンタルサーバーが必要

レンタルサーバー

実は無料ブログをやっている方はすでにサーバーを借りています。

無料ブログサービスでは、企業がサーバーを用意してくれ、会員はブログのデータを置くスペースを借りているのです。

あまりに簡単にブログを作れるので、サーバーを借りているという意識がないだけです。

ブログのデータを置くサーバーは自前で用意することもできます。

一つの方法はここでは詳しく述べませんが、自宅にサーバーを置く方法。

専門知識がいるのでよほどのマニアしか行っていません。

もう一つがレンタルサーバーを借りる方法で、容易に導入でき費用もそれほどかからないのでこちらが一般的です。

レンタルサーバーでは一定の容量を借りて、その容量内でサイト運営を自由にすることができます。

僕が使ったことがあるのは以下の2社です。

ロリポップ

エックスサーバー

レンタルサーバーで無料ブログサービスの制限から開放される

無料ブログサービスで簡単にブログができるのに、わざわざレンタルサーバーを借りるのは自由度が高いことにつきます。

レンタルサーバーを借りることで

  • 独自ドメインのアドレスを持てる
  • アカウント停止のリスクがない
  • アドセンスやアフィリエイトをするのは自由
  • かっこいいデザインも自由自在

などのメリットがあります。

独自ドメインを持てる

ドメインとは、Yahoo!を例に上げると「https://www.yahoo.co.jp/」のアドレスのうち「yahoo.co.jp」の部分。Googleだと「google.co.jp」です。

無料ブログではどうなっているかと言うと、例えばはてなブログでは、「https://*****.hatenablog.com/」となっていて、******の部分は独自の文字列ですが、必ず「.hatenablog.com」という共通のドメインが付きます。

「https://*****.hatenablog.com/」のようにドメインの前に文字列がつくのをサブドメインといいます。
1つのドメインからサブドメインはいくつでも作ることができます。

これに対し、レンタルサーバーではドメインを自ら取得し、オリジナルの独自ドメインでブログを運営できます。

 

その代り、ドメインを取得する手間と費用はかかります。

アカウント停止のリスクがなく、アドセンスやアフィリエイトも自由

無料ブログでは何かと規約がうるさく、ちょっとエロなことを書いたり、常識はずれのことを書いてしまうとアカウント停止(通称:垢バン)されてしまいます。

一度、垢バンされると復帰はなかなか難しく、それまで積み上げてきた記事や読者を一瞬にして失ってしまうリスクがあるのです。

その点、レンタルサーバーでは規約がゆるいので、好きなサイト運営ができ、アフィリエイトも自由です。

 

ただし、アダルトサイトや出会い系サイト運営を禁止しているレンタルサーバーは多いので注意しましょう。

かっこいいデザインも自由自在

無料ブログサービスでは基本的にデザインがダサいです。

有料会員になれば使えるデザインが増えたりしますが、無料ではかっこいいデザインのブログはできないと考えていいでしょう。

それに初めから広告が表示されていて、非表示にすることも表示位置を変えることもできません。

一方、レンタルサーバーではデザインは自分次第。

一般に、WordPressというソフトでサイトやブログを作る事が多いですが、かっこいいデザインのテーマがネット上に無料から有料まで無数にあります。

さらにHTMLやCSSの知識があれば、オリジナルのデザインにすることも可能です。

レンタルサーバーとドメイン取得はセット

サーバーを借りるだけではブログをネット上に公開できません。

レンタルサーバーでブログを立ち上げるには次の2つの準備が必要です。

  • レンタルサーバーを借りる
  • ドメインを取得する

レンタルサーバーを借りただけでは、ブログのデータを置くスペースがあるだけの状態。

例えてみれば、お店を開くのにテナントを借りたものの、そこは絶海の孤島で、お客さんのアクセス手段がないようなものです。

ドメインを取得して、ブログにアクセスするためのアドレスを与えてあげましょう。

レンタルサーバーは何でもいい?

どのレンタルサーバーでもブログを作ることはできますが、安定して速いサーバーを選ぶことをおすすめします。

サーバー会社によって速度や安定度はかなり差があって、僕は以前サーバー代の安いロリポップを使っていましたが、速度が遅いのが難点でした。

記事をアップロードしたり、修正したりするのでもストレスを感じるほどだったので、エックスサーバーに移転しました。

エックスサーバーにしてからは速度に不満はありません。

各サーバー会社、プランで容量・転送量・速度はさまざまなので、一概に比較はできませんが、なるべく速い会社、プランを選ぶようにしましょう。

コストはどれくらいかかる?

サーバー代は、僕が契約したことのあるロリポップとエックスサーバーを例に取ると、

ロリポップでWordPressが使える最安プランのライトで月額250円。

エックスサーバーの最安プランX10プランの1ヶ月更新で月額1,000円。

これにプラスしてドメイン代が「.com」で年間1,500円ほど。

 

コストがかかると言っても、意外に安いでしょ。
ブログやサイトを増やしても追加料金はドメイン代だけです。
サブドメインならタダで増やし放題です。(プランによってサイト数に制限がある)

まとめ:レンタルサーバーは意外にハードルは低い

レンタルサーバーを借りることは、普通にパソコンを操れる人なら問題なくできます。

専門知識もそれほど必要がなく、わからないことがあってもネットを調べればいくらでも出てきます。

コストも意外に安く、世間で考えられているよりハードルは低いのです。

具体的な契約方法やドメインの購入方法はこちらをご覧ください。

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