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中年初心者がプログラミングの勉強をするにはどんなパソコンが必要?

中年の方でパソコンに慣れ親しんでいる人って少数派で、苦手な人の方が圧倒的に多いですね。

スマホの普及でようやくネットを使う人は増えましたが、パソコンを使っている人は未だ少数でしょう。

そんな人がスマホでITに触れるようになって、プログラミングに興味を持ったとしても、現時点ではスマホでプログラミングはできません。

プログラミングをするためにはパソコンを買わなければいけないのですが、これまでパソコンを使ったことのない人が困るのが、どのパソコンを買えばいいのかわからないこと。

結論から言うと、中年の初心者がプログラミング目的に買うのなら何でもいいです。

実際に、僕は低スペックのWindowsノートパソコンを使っていますが、プログラミング学習に支障はありません。

この記事では、その理由について解説しています。

OSに何を選ぶ?windowsとMacのどちらを選べばいい?

OSとは、パソコンを動かすための基本的なソフトウェアのことで、もともとパソコン内にインストールされています。

一般のパソコンではWindowsとAppleのMacOSの二者択一と考えていいです。

HTML・JavaScript・PHPの学習ならどっちでもいい

初心者がそれも中年から始めようという人が最初に学ぶべき言語はHTML・JavaScript・PHPの3つです。

なぜこれらの言語なのかはこちらの記事を読んでください。

中年初心者がプログラミングを勉強するのならこの3つの言語がベスト

これらの言語を勉強するのであれば、WindowsでもMacOSでも問題ありません。

ブラウザで扱えるプログラミング言語なので使用感は変わらない

これらの言語はすべてWebページを作っている主要な言語で、ブラウザで標準対応されています。

他の言語のように開発環境を用意する必要がありません。

テキストエディタとブラウザがあればOK。

プログラミングの学習する上でも、プログラミングをする上でも、どちらのOSを選んだからといって有利不利はありません。

Windowsのノーパソを使用していますが不満なし

プログラマーの間では何かと使いやすいとMacを使っている人が多いですが、僕が使っているのはWindowsのノートパソコン。

これまでプログラミング学習(主にプログラミング学習サイトでの使用)をしていて不満に感じた事はありません。

 

使っているのがブラウザとテキストエディタなので、差が出ないのは当然かもしれません。

言語によっては選ぶべきOSがある

上に挙げた以外の言語を勉強したい、あるいは開発したいという場合には、特定のOSを選んだほうがいいケースがあります。

というのも、WindowsとMacOSで用意されている開発環境に差がある言語があるからです。

例えば、日本人が作った世界的なプログラミング言語として有名なRubyは、MacOSには標準装備されているのに対し、Windowsはインストールしないと使用できません。

また、iPhoneアプリの標準の開発ソフトはMacOSでしか使用できません。

なので、Rubyでプログラミングしたい、あるいはiPhoneアプリを作りたいのならMacの方が便利です。

逆にPCゲームはWindowsが標準なので、PCゲームを作りたいのならWindowsパソコンを使うべきでしょう。

パソコンのスペックはどの程度必要?

OSが決まったとして、次に考えるはパソコンのスペック(性能)。

プログラミングを学習するにはどのくらいのスペックのパソコンを選べばいいでしょう?

最初はあまりこだわる必要なし

パソコンのスペック(CPUの性能、メモリ容量、ストレージ容量など)は基本的に何でもOKです。

予算で買える範囲のスペックを選べばいいと思います。

というのも、初心者が上に挙げた言語を勉強する限りでは、ブラウザとテキストエディタを使えるレベルならいいので、どんなスペックでも支障なくできるでしょう。

実際に僕が使用しているDellのノーパソは、1年前に買った最安機種(Inspiron 15-3565)でAMD E2-9000 1.8GHzでメモリ4Gの超低スペックですが、Progateでネット学習やテキストエディタでのコード作成でもまったく不自由はありません。

 

アフィリエイトでWordPressに記事を書いたり、記事修正などをするのは反応が遅く、このノーパソでは大いに不満です。

不満を感じたら買い替えればいい

パソコンの動作に不満を感じるようになったら、買い替えましょう。

僕が使っているようなパソコンは3万円くらいから購入できますので、消耗品と割り切って使い倒せばいいのです。

パソコンに不満を感じ始めたということは、それだけプログラミング学習を頑張って続けていることの証。

不満に感じるくらいになったのなら、自分へのご褒美に新しいパソコンを買ってみてはどうでしょう。

あるいは、副業を始めて稼いだお金で買い替えるのを目標にするのもいいかもです。

 

いきなりハイスペックのパソコンを買っても、プログラミングに挫折してしまっては宝の持ち腐れです。
パソコンもスキルに応じてレベルアップすればいいと思います。

予算に余裕があるならスペックで重視するのはメモリ容量

もし、予算に余裕があるのなら、メモリ容量の大きい機種を選びましょう。

メモリは言うなれば、作業台の広さのようなもの。

ファイルやソフトをたくさん立ち上げると、メモリという名の作業台がいっぱいになっていくのです。

僕のノーパソは4Gなので、ブラウザでたくさんのページを開くと途端に処理が遅くなります。

プログラミング以外でも快適にパソコンを使いたいのなら、最低でもメモリは8G欲しいですね。

まとめ:プログラミング学習用途だけならどんなパソコンでもOK

プログラミング学習をしたい目的で買うのなら、パソコンのOSやスペックに拘る必要はありません。

まずはお試しで安い機種を買って使い倒せるか試してみましょう。

不満に思うようになってから買い替えればいいのです。

不満に感じるということはそれだけスキルが上がったということなので、喜んでいいことです。

それをステップの一つと考えてさらに上を目指しましょう。