スマホ代は家族で携帯会社を引っ越せば年間10万円ほどの節約が可能!

僕と同年代の中年の方は、かなり前から携帯を使っている人が多いと思いますが、ひょっとして、何となくそのまま三大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使い続けていませんか?

今は格安スマホや格安SIMと呼ばれる新興の携帯会社がたくさんありますので、それらに切り替えるだけで家計をかなり節約することができます。

僕の家では家族4人でして、格安SIMに切り替えたことで年間10万円以上の節約に成功しました。

他の部分でこれだけ家計を節約するのはなかなか難しいですよね。

積極的に節約を考えているのならこれだけ減額できるスマホ代の見直しは必須です。

とは言え、格安SIMと聞いても中身がどんなものなのかわからない方がほとんどでしょう。

そこでこの記事では、格安SIMのことを簡単にわかりやすく解説します。

我が家は家族4人で月に8,420円 + iPhoneSE 4台が0円

我が家は去年、ドコモからワイモバイルへ乗り換えました。

この時はキャンペーンでiPhoneSEが実質0円だったので、家族4人分4台をゲット!

その上、月の携帯代は4人で8,000円台と大幅減額できました。これはドコモで同レベルの使用量だと2万円くらいかかってしまいます。

以下に今年2月の家族の携帯代をお見せします。

上に段が夫婦のスマホ代。下が子ども2人のスマホ代です。

子どもにはAppleCareを付けているので、576円が加算されていますが、それを除けば家族4人で月に8,602円が実質のスマホ代ということです。

 

格安SIMとは

そもそも格安SIMとは何かを知らない方のために簡単に說明しますね。

現在、携帯の通信網を持っているのはドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアだけです。

最近のニュースで楽天が4番目のキャリアになるという発表があったので、秋には4大キャリアとなります。

それに対して、格安SIM(格安スマホ)と呼ばれるのは、今テレビでよく観るUQmobileや我が家が契約したワイモバイルのように安さを売りにシェアを伸ばしている新しい携帯会社のこと。

これら格安SIMは3大キャリアの通信網を借りることで、携帯事業を行っています。

通信網の設備投資がいらない分、3大キャリアよりかなり割安な料金が可能なのです。

格安SIMは自前の通信網を持たないので、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれます。

代表的な格安SIM

現在、格安SIMと呼ばれる携帯会社は全国に800社以上あると言われています。

800社もあるとピンきりなので、信頼のできる有名所を選ぶのがいいでしょう。

主な格安SIMには以下のようなものがあります。

格安スマホ 使用回線 通話プラン例 通信プラン例 月額料金目安
Y!mobile ワイモバイル回線 スマホプランS
10分以内の通話かけ放題
10分超過の通話21.6円/30秒
スマホプランS
3G/月
3,218円
mineo au回線
docomo回線
SoftBank回線
共通
10分以内の通話かけ放題
※mineoでんわから発信
10分超過の通話10円/30秒(アプリ)
共通
3GB/月
auプラン
2,548円
ドコモプラン
2,646円
ソフトバンクプラン
3,024円
IIJmio
(みおふぉん)
docomo回線
au回線
ミニマムスタートプラン
共通
3分以内の通話かけ放題
3分超過の通話20円/30秒
共通
3GB/月
共通
2,376円
イオンモバイル docomo回線
au回線
4G音声プラン
共通
10分以内の通話かけ放題
※イオンでんわアプリから発信
10分超過の通話10円/30秒(アプリ)
共通
4G
共通
2,624円
QTmobile docomo回線
au回線
SoftBank回線
3Gプラン
共通
10分以内の通話かけ放題
※QTモバイル電話から発信
10分超過の通話16円/30秒(アプリ)
共通
3G
docomo,au
2,592円
SoftBank
2,862円
DMM mobile docomo回線 通話SIMプラン 3GB
10分以内の通話かけ放題
※専用アプリから発信
10分超過の通話20円/30秒(アプリ)
3G 2,538円
NifMo
(ニフモ)
docomo回線 音声通話対応 3GB
10分以内の通話かけ放題
※専用アプリから発信
10分超過の通話20円/30秒(アプリ)
3G 2,624円
BIGLOBE docomo回線
au回線
3ギガプラン
共通
10分以内の通話かけ放題
※BIGLOBEでんわアプリからの発信
10分超過の通話9円/30秒(アプリ)
3G 2,624円
楽天モバイル docomo回線
au回線
3.1Gプラン
共通
10分以内の通話かけ放題
※楽天でんわアプリからの発信
10分超過の通話10円/30秒(アプリ)
3.1G 2,646円

格安SIMの最大のメリットは安いスマホ代

格安SIMに乗り換える動機となるメリットは1つしかありません。

それは圧倒的に安いスマホ代。

でも、ものすごい数の格安SIMがあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますね。

ブランドによって料金設定がまったく異なる

そもそも、料金設定の方法がブランドによって違うので、理詰めでこのブランドが一番安いということはなかなか言えません。

パケット容量がたくさん必要な方にとってはA社がお得でも、あまりパケットを使わない人ならB社の方がお得とか、スマホを買い替えるのならC社の方が安くあがる、というふうにケースバイケース。

でも、格安SIMにおいては価格より優先して考えるべきなのは、通信速度とその安定度です。

格安SIMは安定した通信を提供しているブランドを選ぶべし

格安SIMのメリットは料金の安さと言いましたが、デメリットもあって、それが通信速度が遅かったり、時間帯によって繋がりにくくなるという安定性に問題があるケースが見られることです。

ブランドによって通信速度や安定性がかなり違いますので、選ぶ際にはまず通信品質を重要視するのがおすすめです。

参考に代表的な格安SIMの通信速度を時間別にグラフにしたのが下の図。

格安SIMの時間帯別通信速度
引用:モバレコを改変 ※ワイモバイルとUQmobile以外はドコモ回線

ブランドによってこれだけ違うので、実際の使用感にはかなり差が出そうです。

なので、ある程度の通信速度を出しているブランドを抽出してから、料金プランで絞るといいでしょう。

 

ほとんどWiFiでネットをするという方は、料金プランのみで選択するのもありですね。

スマホ買い替えを同時にすれば誰でも乗り換えできる

いざ格安SIMへの乗り換えを考えても、「難しそう」という印象から止めてしまう人が結構います。

確かに今使っているスマホをそのまま使い続けるつもりだと、SIMロック解除をしなければいけなかったり、使っているキャリアの通信網が異なると最悪ネットが繋がらないケースがあります。

うまくいく場合も、スマホのSIMカードを自分で入れ替える必要があり、IT機器に疎い中年世代にはちょっとハードルが高く感じるかもしれません。

これらはある程度知識がある人以外は止めておいたほうがいいでしょう。

しかし、スマホ買い替えを同時にするのなら話は別。

難しい設定は不要なんです。

しかもネット上の手続きだけで乗り換えを完了することも可能。

スマホ買い替えの場合は公式サイトの指示通り手続きすれば、誰でも乗り換えできるレベルです。

SIMロック解除とかキャリアの通信網うんぬんの知識は一切不要です。

 

ネットの手続きが不安ならショップでの手続きもできます。

迷ったら、おすすめはワイモバイル

どの格安SIMにするか迷ったら、我が家も選んだワイモバイルにしておけば間違いありません。

実はワイモバイルは他の格安SIMとはちょっと違って、ソフトバンクのサブブランドという扱い。

つまり、通信品質はソフトバンクとほぼ同等と思っていいです。

実際、上の表でご紹介したモバレコの通信速度測定でも常に1、2位の速度を叩き出しています。

価格も我が家の例のようにかなり割安。

ショップも全国に1,000店以上あるので何かあったときにも安心です。

詳しくは僕が運営している以下のサイトを見て頂ければありがたいです。

家族でワイモバイル